今回のイタリア旅行、結婚10周年の記念に!ということで決めたのですが(ダイヤモンド
は似合わない^^;)
実は、メインイベントはこれでした。

「MOTOGIRO D'ITALIA 2009」
このモトジロとは、イタリアの古いちっちゃいバイクで5日間レースをするというものです。
レースと言っても、速く走ればよい訳でなく、
う〜ん、詳しい事はよくわからないのですが、
公道の決められたコースを走り、各チェックポイントまでの標準走行時間が決まっていて、
なるべくそれに近い時間で走った人が勝ち!ということらしいです。
今回、このレースに出場したジャポネーゼは、
Kさん、Yさん、おっとーの3人。
Kさんは3回目の出場。
Yさんとおっとーは初出場。
Kさんは、小学5年生の娘さん(ひぃちゃん)を連れて...
ということで、この集団の中に、私を含め日本人はたった5人でした。
Kさんは、仕事で年に何回もイタリアに行く方なので、イタリア語と英語どちらもOK。
Yさんは、仕事で現在アメリカ暮らしのため、英語はペラペラ。
おっとーは、仕事で外国人(っていうか、会社のお偉いさんデス)と接する機会はありますが、
ここまで外国人に囲まれる環境は初めてです。
更に、私は外国人には縁がない生活なので、過緊張
でも、空港や飛行機の中で、徐々に慣れましたけど...言葉は.....それについてはまた後日。
レース開始の2日前にボローニャに到着。
初日はKさん親子、Yさんと一緒にフィレンツェ観光。
翌日、バイクの整備と慣らし運転。(右側通行にも慣れてないので...)
夜は、出場者の最終受付とミーティング。
あっ、同伴した家族はレースの間どう過ごすのかというと、
用意されたバスに乗ってコース近辺を走り、チェックポイントではライダーと合流。
その合間に観光もする、という話だったのですが、
実際は、かなり観光メインでハードスケジュール...嬉しいような、そうでもないような感じでした
そのバスツアーについても、また後日。。。
いよいよ、5月12日レース開始です。

No.35 おっとーさん、気をつけていってらっしゃい
ですが.....
道に迷い、その上バイクの不調。
走ったり止まったりを繰り返し.....


.....こういう結果に。
レース1日目、無念のリタイア
夜はみんなで(といっても、私は見てるだけ
)バイクの修理。明日に備えます。
レース2日目、No.34 Yさんと一緒に出発です。

やはり道に迷い、またまたバイクの不調。。。
Yさんの協力により、走ったり止まったりを繰り返しながらも、何とか第2チェックポイントまで辿り着けたそうです。
その後、Yさんには自分のペースで走ってください!ということでお別れ.....
交通量の多いところで、またストップ
押しがけ(バイクを自力で押しながらエンジンをかけること)何度も試してみても全くエンジンかからず。。。
そこへスタッフが偶然通りかかり、第2日目もこういう結果に...

夜遅くまで修理は続く。。。
3日目の朝、レース前に試走。
走れない状態ではないが、疲労もあり休息日となる。
考えたあげく、「最終日は走って気持ちよく終わりたい!!」
そのため、無理はやめたら?と言うことで、
4日目は、せっかくだからバスツアーに参加しちゃいなよ!
よって、バスツアーに参加。
スタッフにも、「最終日は走る」と伝えていたのに、ちゃんと言ったのに.....
5日目(最終日)、スタッフのミスにより、バイクを積んだトラックがホテルに到着していないと。。。
どのスタッフをつかまえて聞いても、「知らない」「トラックが着くのは午後だ」の一点張り。
「だってちゃんと言ったじゃん」「知らない」の堂々巡り。
唯一、一人だけ謝ったスタッフもいたそうですが、時すでに遅し、どうにもならんと。
偉そうなオバチャンが出てきて、ひとこと「NO!」だって。
かっち〜ん
文句のひとつも言いたかったそうですが。。。。。
そんなことで、おっとーのレースはぐずぐずに終わりました
5日目もバスツアーに参加。
ちなみに、、、


Kさん、Yさんは、5日間すべて完走でした。
おめでとうございました!!
みんなこの日のために、手間ひまかけて、お金もかけて(笑)
バイクの整備をしてきたわけです。
でも、なんといっても古〜いバイク。
どこでどう不調が出るかは解りません。
運みたいなものもあります。
みんなそれを覚悟で出場しているようです。
もちろん、慣れない土地で、訳わからんハードなコースで完走するには、ライダーのタフさも必要ですけどね。
おっとーさん、「悔しいです!」という気持ちもあったと思いますが、
無理して事故や怪我があったりしたら、それこそ最悪な結果になってしまいますから、
私はこれでよかったと思っています。
ほかのライダーさんたちが、「みんな最初からうまくはいかないよ。また来年チャレンジしなよ!」らしきことを言って下さいましたが、
イギリスから行くのと、日本から行くのでは訳がちがいます
交通費、バイクの輸送費、休暇を取る日数など諸々が違いますから、来年の参加はまず無理です。
でも、いつか、またチャレンジしたいと思うときが来たら、その時は協力したいと思います。
完走出来た方も、そうでない方も、みなさんお疲れさまでした!
しかし...

こんなちっちゃい目印(信号下の赤い←)で、よくコースがわかるもんですね。
大抵の人は、迷いながら走るそうですが。。。
明日はバスツアーの話題に...続く。
最近のコメント